上杉伯爵邸からのお知らせ

上杉の城下町、山形県米沢市にある上杉伯爵邸からのお知らせやイベント情報。

上生菓子がかわいらしい“雪うさぎ”になりました

いつも提供している上杉伯爵邸の甘味喫茶(カフェ)。

 

抹茶と季節の上生菓子が新しくなりました。

上生菓子が“雪うさぎ”になりました。

小さな白い身体とピンクの耳と目。置き物のようです。

このかわいらしい姿を食べてしまうのはちょっと気が引けてきますが・・・。

中は白あんが入っていて、甘すぎず、抹茶のお菓子にピッタリです。

うすぎの上生

 

米沢の冬はとっても寒いので、上杉神社や上杉博物館を見学すると、あっという間に身体が冷え切ってしまいます。

上杉伯爵邸のカフェは10時から17時まで、お部屋を暖かくしておりますので、冷え切った身体を暖め、疲れを抹茶と甘い上生菓子で一服してくださいませ。

 

休憩中、観光のご相談にも応じられますので、不明な点や、移動でお困りの際にはお近くのスタッフが一緒にコースを検討したり、ご案内をさせていただきます。

うさぎの上生菓子

2月からの上生菓子は“お雛様とお内裏様”を予定しております。

 

上杉伯爵邸の甘味喫茶メニューは こちら

会社、家族で新年会はいかがでしょうか。

新しい年の始まりは明るく、楽しく始まりたいものです。

会社でも、ご家族でも同じです。

 

会社も新年が始まると、正月など関係なかったかのように慌ただしくスタートします。

そんな中、せっかく新しい1年が始まり、おめでたいのですから、みなさんで一席設けてみてはいかがでしょうか?

 

ご家族も、新年には家族、兄弟、親せきが集うもの。

集まるご家庭の奥様はお食事にお飲物にと、大変です。

いっそのこと外でお食事会を催してはどうでしょう。

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上杉伯爵邸は新年会の宴席もご用意させていただきます。

 

御目出度い新年のお席には、お祝いの証である「寿杯」と「寿箸」で。

会場はイス・テーブルの個室もあるので、足や腰の悪い方も安心してご利用いただけます。

 

お食事内容も季節の会席に限らず、ご予算に応じてお作りさせていただきますので、直接お電話でご相談ください。可能な限り対応させていただきます。

ご予約制となり、3日前までにご予約をお願いしておりますのでお早めにお問い合わせください。

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同様に、歓迎会や送別会など、門出となる宴席のお手伝いもさせていただきます。歓送迎会シーズンは大変混み合いますので、お早めにご予約、ご相談くださいませ。

 

祝い事のページは こちら

会食・ご接待のページは こちら

伝統野菜“雪菜(ゆきな)”の冷汁を提供しています

雪菜の冷汁

新年も落ち着きを取り戻し、松の内も今日までとなりました。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

 

上杉伯爵邸では現在、伝統野菜である「雪菜(ゆきな)」を冷汁に使用しております。

この雪菜、とっても変わった野菜なので紹介させていただきます。

※冷汁の写真の白い野菜が雪菜です。

 

この伝統野菜、雪の中で育ちます。

よく白菜などは雪の中で保存しますが、そうではなく、「育つ」のです。

育成については生産している米沢上長井雪菜生産組合のホームページをご覧いただきたいと思いますが、8月から9月に種をまき、11月から12月に収穫する。ここまでは普通の野菜と同じですが、そこから雪菜は稲わらと土で囲んで雪が降るのを待ちます。

雪が降り積もると雪菜はさらに成長するのです。花芽(とう)が立つくらいになると最終的な収穫です。

収穫も雪の中から掘り出さなくてはいけないので、とっても大変な作業ですね。農家の方々の手間と努力によってこのおいしい伝統野菜「雪菜」がみなさまの食事として提供されるのです。

 

味も変わっていて、生で食べると甘みのほかに苦味があります。

それを、一度湯通しすることで、さらに「辛み」が加わります。わさびのような、さっぱりとした辛さですが、辛すぎずちょうどよい辛み。その中に甘みもあり大変おいしいです。

生では辛くないのに、湯通しすると辛くなるなんて、ここもとっても変わっていますね。

雪菜のふすべ漬

米沢で一番雪菜の食べ方として一般的なのは「雪菜のふすべ漬」ではないでしょうか?

ふすべとは、米沢の方言で湯通しすることを「ふすべる」と言うことからふすべ漬となったそうです。

雪菜のふすべ漬は湯通しした雪菜を塩漬けにしたものです。

辛みと甘みと塩味で、お酒のつまみにはもってこいの漬け物です。

 

この雪菜、始まりは米沢の基礎を築いた上杉鷹山公から始まります。

米沢の冬は雪に覆われてしまうため、食べ物がありませんでした。野菜も塩漬けや干し物などを食べるくらいしかありませんでした。

その冬の生野菜を確保するために栽培を推奨したことから米沢に根付いていったのです。

廃藩ぎりぎりの米沢藩を立て直して、名経営者ともいわれる上杉鷹山公は、こんなところでも根付いているのです。

 

上杉伯爵邸ではこの雪菜の冷汁、冬の期間限定でお出ししています。

ランチメニューの献膳料理、米沢牛膳、米沢牛ステーキや米沢牛すき焼きにも小鉢としてお出ししていますので、ぜひ一度ご賞味ください。

夜のご宴会、御法要やお祝いの席にも小鉢として提供させていただいております。

特に遠方からのお客様との食事、接待の際には珍しいので喜ばれますので、ぜひご紹介くださいませ。

 

上杉伯爵邸のお献立は こちら

上杉伯爵邸の上杉鷹山公については こちら

米沢上長井生産組合のホームページは こちら

参考にさせていただいたおきたま食の応援団ホームページは こちら

 

 

 

 

平成29年もよろしくお願いします

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新年あけましておめでとうございます。

 

輝かしい未来の訪れと益々のご発展をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

上杉伯爵邸は1月2日より通常営業となります。

1月2日~9日は、通常メニューに加え、「三日とろろに二日そば」にちなんだとろろそばを1,620円(税込)で提供させていただきます。

数量限定となりますので、売り切れの際はご容赦いただきますようお願いいたします。

とろろそばについては こちら

 

また、年間を通して上杉鷹山公の時代から伝わる米沢の郷土料理、上杉伝統料理と米沢の代名詞となった米沢牛をお食事いただけます。

 

上杉鷹山公が啓蒙書として作られた「かてもの」より伝わる郷土料理は米沢独特のものです。

“うこぎ”、“雪菜”、“小野川豆もやし”、“あさつき”などは将来へ残すべき伝統野菜と指定されており、今後も残していくべき食材です。そういった食材を使いながら、観光でお越しのお客様だけでなく、地元米沢の方々も次の世代に繋いでしていってほしいと私たちは考えています。

 

また、春になれば山菜やうこぎ、夏には丘ひじき、秋にはきのこ類やあけびなど、冬には雪菜や豆もやしなどなど、1年間を通して数えきれないくらい美味しい食材があります。

この米沢にしかない食べ物を米沢らしい調理方法でみなさまにお楽しみいただければと思います。

 

もちろん、米沢牛のステーキやすき焼きなども自信を持ってお勧めさせていただきますので、お好みに合わせてご注文くださいませ。

 

本年もみなさまに会えることを楽しみにしております。

今年一年大変ありがとうございました

平成29年も間もなく終えようとしています。

 

1年間、みなさまにご利用いただきまして誠にありがとうございました。

「美味しかった」、「楽しかった」とお喜びの声をいただけましたことが、従業員全員の励みとなりました。

また、励ましの言葉をくださったお客様もいらっしゃいました。

すべてのお客様が忘れられないお客様です。

そういったお言葉を来年の励みの糧として、さらに皆様に「なにかの折には行ってみたい。」「観光の際にはまた寄りたい。」と言っていただける上杉伯爵邸を目指したいと思います。

観光のお客様、御法要でお越しの方、結納や結婚披露宴でお越しの方とさまざまな形で当館へおいでいただくことがあります。そのすべてのお客様の思い出に残るような飲食店でありたいと思います。

 

私ども上杉伯爵邸は、上杉家第14代茂憲伯爵の本邸である国指定登録有形文化財を基に飲食店として営業させていただいております。

米沢上杉の文化、置賜伝統の食文化を守り続けることも使命のひとつと考えています。

来年もその使命に邁進し、お客様に愛される上杉伯爵邸となれるよう精進してまいります。

 

今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

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上杉伯爵邸
〒992-0052 山形県米沢市丸の内1丁目3-60
TEL 0238-21-5121 / FAX 0238-21-5122
食事営業時間 11:00~20:00 予約優先 (14:30以降予約制)
茶房営業時間 10:00~17:00
休館日/4月~11月第2、4水曜 ・ 12月~3月毎週水曜
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