上杉伯爵邸からのお知らせ

上杉の城下町、山形県米沢市にある上杉伯爵邸からのお知らせやイベント情報。

会社、家族で新年会はいかがでしょうか。

新しい年の始まりは明るく、楽しく始まりたいものです。

会社でも、ご家族でも同じです。

 

会社も新年が始まると、正月など関係なかったかのように慌ただしくスタートします。

そんな中、せっかく新しい1年が始まり、おめでたいのですから、みなさんで一席設けてみてはいかがでしょうか?

 

ご家族も、新年には家族、兄弟、親せきが集うもの。

集まるご家庭の奥様はお食事にお飲物にと、大変です。

いっそのこと外でお食事会を催してはどうでしょう。

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上杉伯爵邸は新年会の宴席もご用意させていただきます。

 

御目出度い新年のお席には、お祝いの証である「寿杯」と「寿箸」で。

会場はイス・テーブルの個室もあるので、足や腰の悪い方も安心してご利用いただけます。

 

お食事内容も季節の会席に限らず、ご予算に応じてお作りさせていただきますので、直接お電話でご相談ください。可能な限り対応させていただきます。

ご予約制となり、3日前までにご予約をお願いしておりますのでお早めにお問い合わせください。

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同様に、歓迎会や送別会など、門出となる宴席のお手伝いもさせていただきます。歓送迎会シーズンは大変混み合いますので、お早めにご予約、ご相談くださいませ。

 

祝い事のページは こちら

会食・ご接待のページは こちら

伝統野菜“雪菜(ゆきな)”の冷汁を提供しています

雪菜の冷汁

新年も落ち着きを取り戻し、松の内も今日までとなりました。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

 

上杉伯爵邸では現在、伝統野菜である「雪菜(ゆきな)」を冷汁に使用しております。

この雪菜、とっても変わった野菜なので紹介させていただきます。

※冷汁の写真の白い野菜が雪菜です。

 

この伝統野菜、雪の中で育ちます。

よく白菜などは雪の中で保存しますが、そうではなく、「育つ」のです。

育成については生産している米沢上長井雪菜生産組合のホームページをご覧いただきたいと思いますが、8月から9月に種をまき、11月から12月に収穫する。ここまでは普通の野菜と同じですが、そこから雪菜は稲わらと土で囲んで雪が降るのを待ちます。

雪が降り積もると雪菜はさらに成長するのです。花芽(とう)が立つくらいになると最終的な収穫です。

収穫も雪の中から掘り出さなくてはいけないので、とっても大変な作業ですね。農家の方々の手間と努力によってこのおいしい伝統野菜「雪菜」がみなさまの食事として提供されるのです。

 

味も変わっていて、生で食べると甘みのほかに苦味があります。

それを、一度湯通しすることで、さらに「辛み」が加わります。わさびのような、さっぱりとした辛さですが、辛すぎずちょうどよい辛み。その中に甘みもあり大変おいしいです。

生では辛くないのに、湯通しすると辛くなるなんて、ここもとっても変わっていますね。

雪菜のふすべ漬

米沢で一番雪菜の食べ方として一般的なのは「雪菜のふすべ漬」ではないでしょうか?

ふすべとは、米沢の方言で湯通しすることを「ふすべる」と言うことからふすべ漬となったそうです。

雪菜のふすべ漬は湯通しした雪菜を塩漬けにしたものです。

辛みと甘みと塩味で、お酒のつまみにはもってこいの漬け物です。

 

この雪菜、始まりは米沢の基礎を築いた上杉鷹山公から始まります。

米沢の冬は雪に覆われてしまうため、食べ物がありませんでした。野菜も塩漬けや干し物などを食べるくらいしかありませんでした。

その冬の生野菜を確保するために栽培を推奨したことから米沢に根付いていったのです。

廃藩ぎりぎりの米沢藩を立て直して、名経営者ともいわれる上杉鷹山公は、こんなところでも根付いているのです。

 

上杉伯爵邸ではこの雪菜の冷汁、冬の期間限定でお出ししています。

ランチメニューの献膳料理、米沢牛膳、米沢牛ステーキや米沢牛すき焼きにも小鉢としてお出ししていますので、ぜひ一度ご賞味ください。

夜のご宴会、御法要やお祝いの席にも小鉢として提供させていただいております。

特に遠方からのお客様との食事、接待の際には珍しいので喜ばれますので、ぜひご紹介くださいませ。

 

上杉伯爵邸のお献立は こちら

上杉伯爵邸の上杉鷹山公については こちら

米沢上長井生産組合のホームページは こちら

参考にさせていただいたおきたま食の応援団ホームページは こちら

 

 

 

 

平成29年もよろしくお願いします

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新年あけましておめでとうございます。

 

輝かしい未来の訪れと益々のご発展をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

上杉伯爵邸は1月2日より通常営業となります。

1月2日~9日は、通常メニューに加え、「三日とろろに二日そば」にちなんだとろろそばを1,620円(税込)で提供させていただきます。

数量限定となりますので、売り切れの際はご容赦いただきますようお願いいたします。

とろろそばについては こちら

 

また、年間を通して上杉鷹山公の時代から伝わる米沢の郷土料理、上杉伝統料理と米沢の代名詞となった米沢牛をお食事いただけます。

 

上杉鷹山公が啓蒙書として作られた「かてもの」より伝わる郷土料理は米沢独特のものです。

“うこぎ”、“雪菜”、“小野川豆もやし”、“あさつき”などは将来へ残すべき伝統野菜と指定されており、今後も残していくべき食材です。そういった食材を使いながら、観光でお越しのお客様だけでなく、地元米沢の方々も次の世代に繋いでしていってほしいと私たちは考えています。

 

また、春になれば山菜やうこぎ、夏には丘ひじき、秋にはきのこ類やあけびなど、冬には雪菜や豆もやしなどなど、1年間を通して数えきれないくらい美味しい食材があります。

この米沢にしかない食べ物を米沢らしい調理方法でみなさまにお楽しみいただければと思います。

 

もちろん、米沢牛のステーキやすき焼きなども自信を持ってお勧めさせていただきますので、お好みに合わせてご注文くださいませ。

 

本年もみなさまに会えることを楽しみにしております。

今年一年大変ありがとうございました

平成29年も間もなく終えようとしています。

 

1年間、みなさまにご利用いただきまして誠にありがとうございました。

「美味しかった」、「楽しかった」とお喜びの声をいただけましたことが、従業員全員の励みとなりました。

また、励ましの言葉をくださったお客様もいらっしゃいました。

すべてのお客様が忘れられないお客様です。

そういったお言葉を来年の励みの糧として、さらに皆様に「なにかの折には行ってみたい。」「観光の際にはまた寄りたい。」と言っていただける上杉伯爵邸を目指したいと思います。

観光のお客様、御法要でお越しの方、結納や結婚披露宴でお越しの方とさまざまな形で当館へおいでいただくことがあります。そのすべてのお客様の思い出に残るような飲食店でありたいと思います。

 

私ども上杉伯爵邸は、上杉家第14代茂憲伯爵の本邸である国指定登録有形文化財を基に飲食店として営業させていただいております。

米沢上杉の文化、置賜伝統の食文化を守り続けることも使命のひとつと考えています。

来年もその使命に邁進し、お客様に愛される上杉伯爵邸となれるよう精進してまいります。

 

今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

平成29年正月用おせち完売いたしました

上杉伯爵邸のおせちをご用命いただきました方々、誠にありがとうございます。

現在、おせち作りに取りかかっております。

また、現在ご検討中のお客様には大変申し訳ございませんが、おせちは予定数に達してしまったため、ご予約を打ち切らせていただきます。

 

当館のおせちは、「醤油の匠」として日本一に選ばれた当館調理長が、伝統のおせち料理と、米沢独特の正月料理をふんだんに詰め込んだ自慢のおせちでございます。

内容は、腰の曲がるまで長寿を願った海老や子孫繁栄子沢山の数の子、「まめで達者で」と言われる黒豆など、縁起物を取り揃えました。

また、米沢の正月料理からは、伝統の棒鱈煮(棒ダラ煮)や、からかい煮を使った昆布巻き、「ひょっとして良いことがありますように」と願うひょう干し煮、角がとれて丸くすごせるように願いを込めてつぶつぶ煮などを取り入れました。

 

上杉伯爵邸の料理は、棒ダラ煮や冷汁、うこぎ料理など、米沢の伝統を郷土料理として継承しつつ、現代に生かしている点であり、毎年のおせちはその集大成との言える料理になります。

 

ご用命済みのみなさまには、31日にお届けさせていただきますので、もうしばらくお待ちくださいませ。遠方のかたにはクール便の郵送にて31日着でお送りさせていただきます。

 

平成30年正月用おせちの申し込みは、平成29年11月中旬からの予定となります。

インターネットからお申込みいただけますと、後日こちらからご連絡させていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

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※写真は平成28年正月用(平成27年12月31日お届け)のものとなります。

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上杉伯爵邸
〒992-0052 山形県米沢市丸の内1丁目3-60
TEL 0238-21-5121 / FAX 0238-21-5122
食事営業時間 11:00~20:00 予約優先 (14:30以降予約制)
茶房営業時間 10:00~17:00
休館日/毎週水曜日(4月~11月まで無休)
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